【BIKE PACKING】僕なりの使い方
こんにちは。ノブです!
今回は僕なりのバイクパッキングの仕方についてご紹介させて頂きます。
安全に簡単に
走ってる最中って補給食などを食べる時ってなるべく楽に安全に取り出したいですよね。ジャージなどのポケットに入れると体の熱などが伝わり溶けたり生暖かくなってしまったりしますよね…そこでお勧めするのがこちらです。
【OUTER SHELL ADVENTURE 】
Drawcord Handlebar Bag
SIZE : 13 x 20 x 10cm
シンプルなフタの開閉システムになっており簡単に取り出すことが出来ます。ツーリングで荷物の多い時は勿論、衣類の着替えや、輪行バッグなどを必要としない、日常のライドの時でも非常に使い勝手が良く日々使ってます!また、フラットバーからドロップバーまでのありとあらゆるハンドルに取り付けることが出来るのも大きな特徴です!
パンク修理キットの場所選び
パンク修理キットって意外と嵩張りますよね…チューブにポンプ、CO2ボンベ、タイヤレバーなどなど…そこで僕が使っているのがこちらです!
【OUTER SHELL ADVENTURE 】
Half Frame Bag
SMALL : 10cm x 43cm x 4cm
MEDIUM : 14cm x 47cm x 5cm
LARGE : 16cm x 51cm x 5cm
このフレームバッグはメインの収納場所と反対側にもう一つジッパーが付いておりそちらにも入れる事出来る様になっています。なので工具など尖っている物でチューブなど傷が入って欲しく無い物と別にしたいのでそういった時に分けることが出来ます!
サイズも3種類あるので、僕みたいなフレームサイズが小さくても大丈夫!またサイズを変えることでロードバイクからマウンテンバイク、グラベルロードと言った様々な形のフレームに合わせる事が出来ます。
着替えなど衣服どうしよう
ツーリングで一番問題になってくるのは衣服などの着替えですよね。雨具だったり下着だったり…
しかし、走る時はバックパックなどを背負いながら走るのはかなりキツイです。
そこで僕がお勧めするのがこちらです。
【OUTER SHELL ADVENTURE】
Expedition Seatpack
最大容量 16L
このサドルバックは最大容量16Lと言う大きさに関わらず荷物が少ない時は、丸めて小さくする事が出来る優れものです!本当に大は小を兼ねるとはこの事だと思います!!また内部にプラスチックフレームを備えているため、でこぼこした道を走り、中で荷物が暴れるのを最小限に抑えてくれます。そして入りきらない荷物を括ることもできるコンプレッションストラップも付いており入り切らなかった荷物を括り付けるのも、手袋などの防寒具を括り付けて寒い時にすぐ付けれる様にしておく事もできます!
多少の雨なら耐水性がある為耐える事ができますが、強めの雨が降るとどうしても濡れしまったので中にORTLIEB Dry Bag PS10を入れて使用すると良いかも!
今回紹介したのはツーリングだけでなく日々のライドにもかなり使える商品ばかりです!僕も日々のライドで使っています!
日々のライドの模様や僕の自転車などは僕のSNS(@simple__nobu)から見てもらえるので是非フォローしてください!