【第7回】 身体と自転車のファーストエイド講習~秋のフィールドワークで学ぶ「もしも」の備え~
みなさん、こんにちは!大作です。
気づけばあの蒸し暑かった夏も終わり、風が心地よく空も高く感じる季節になりましたね。こうも涼しいと、ついつい自転車に乗って遠くまで行きたくなります。ちなみにこの涼しさは、先日走った北海道ツーリングと同じくらいの快適さ。自転車に乗るには最高の時期がやってきました!



さて、自転車を楽しむ上で、常に頭の片隅にあるのが「もしもの時のトラブル」。ライド中に起こる擦り傷や骨折といった身体のトラブル、そしてパンクやチェーン切れなどのメカトラブルです。

今回はフィールドワークにて開催!よりリアルに、実践的に。
第5回でも大好評だったフィールドワークスタイル。
屋内の座学も大切ですが、実際に自転車に乗って外に出ることで、よりリアルで実践的な知識とスキルが身につきます。転倒した時の状況、怪我をした場所、そしてトラブルが起こった時の周囲の環境…。そうしたリアルな状況を想定しながら学ぶことで、いざという時に冷静に対応できる力が養われます。
今回の講習は、以下の内容を2日間にわたって学びます。
1日目:基礎から中級編
- 基礎的な怪我への対応: 擦り傷や打撲など、ライド中によくある怪我の応急処置を実践します。
- 自転車のメカトラブル: ディレイラーのトラブルやチェーン切れなど、基本的なトラブル対処法を学びます。
- 中級編: 意識を失った人への対処方法や回復体位の取り方など、より専門的な知識を学びます。
自転車のメカトラブル: より直接命に関わるブレーキについて構造を見て、調整方法を学びます。
4日(土)は、近くの公園まで皆さんと走り、その場所でレクチャーを行います。

2日目:上級者編
- 救護訓練: 救急車やドクターヘリを呼ぶ際の具体的な注意点や、状況を正確に伝える方法を学びます。
- 実践デモンストレーション: 市内の自然豊かな場所まで自転車で走り、実際の山の中で負傷者の運搬方法や電話での伝え方を実践します。
「知識や経験」という、形に残らない買い物
パーツや自転車を購入するという行為とは異なり、「知識や経験を買う」ということは手元に形として残りません。そのため、参加することに少しハードルを感じる方もいるかもしれません。

しかし、僕たちは「遊び」という行為に、その遊びを安全に楽しむための「知識や経験」が必須だと考えていますし、学んだことを仲間に伝えたり、実践することで物を買う以上の大切な何かを手に入れることができると信じてします。この講習で皆さんの自転車ライフをより安全に、そしてより自由に、長く楽しんで行きましょう!!
詳細・お申し込みについて
- 開催日時: 10月4日(土) / 10月5日(日)
- 集合場所: Culture Club
- 参加費: 各日 4,000円
- 定員: 各日 10名
- 持ち物: 自転車、ヘルメット、交通ルールを守る清らかな心、昼食代
両日ともお昼を挟みますので、お弁当や行動食をお忘れなく!
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!












