【Old School KUWAHARA Survivor 20″】プラホイールとの未知の交流。
誰もが一度は真似をしたであろう、心優しき宇宙人E.T.と指を合わせるあのシーンが日本で公開されたのが1982年。
それから数年後の80年代後半から90年代前半まで一世風靡した「プラホイール」は、カゴにE.T.を乗せて満月が輝く夜空を飛んでいた少年が乗っていたKUWAHARAと出会ったのです。

Old School KUWAHARA Survivor 20″
¥80,000-(in tax) SOLD OUT!!
KUWAHARA Survivor 20″
1918年に自転車部品の卸問屋として始まったKUWAHARA / クワハラ。古くからBMXやMTBの取り扱いを始め、レーシングチームには後のMTB DH競技の世界チャンピオンのデイブ・カリナンも所属するほどの影響力を持っていました。 当時レーシングバイクとして非常に人気のあったLaserliteの最終モデルがSurvivor / サヴァイヴァーと呼ばれていて、その初期のモデルにはトップチューブとダウンチューブにオーバルパイプを使ったモデルまでありました。 時を越えて復刻された今回のモデルはそれに近い設計となっているだけでなく各パーツやフレーム設計も新たに見直されてより乗りやすく、より直しやすく、だれもがワクワクするバイクへと進化。
純正のスポークホイールもシンプルで良いけど、折角ならとMade in Japanのプラホイールにカスタムしたら満月をバックに走っていけるような浮遊感に心が揺さぶられてしまいました。 宇宙人に見つかって持ち帰られてしまう前に店頭にてチェック&試乗してネ!!

